- Home
- 池袋 派遣リフレ, 派遣リフレ 体験談, 🎥動画あり体験談
- 🎥「秘めドキパラドクス」なつきちゃん体験談…コロナ対策もバッチリ! でも逆にマスク姿が何かエッチww
🎥「秘めドキパラドクス」なつきちゃん体験談…コロナ対策もバッチリ! でも逆にマスク姿が何かエッチww

こんにちは。東京リフレ図鑑編集長のたなです。
今回はあえて今までと違うテイストで書かせていただきますがご了承くださいw
んー、官能小説風かなww
なので女の子の名前も呼び捨てです💦 あしからず……
あと、途中で動画もありますよwktk
では、はじまりはじまり~
* * * * * * * *
未曾有のパンデミック、まさに新型コロナウイルスが猛威を奮っている状況が続く日本で、ついに2020年4月7日、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が東京を始めとする7都府県に発出されました。
緊急事態宣言下において、都知事の判断で営業自粛要請が各業種に及びましたが、その自粛要請という痛みに伴う補償というものが、法律で定められていないという矛盾を孕んでおりました。
今回はそんな新型コロナで激震を被った東京で、頑張って営業するリフレ店とそこで働くリフレ嬢の物語です。
新型コロナウイルスへの感染対策を施し、接客に臨む……
件のリフレ嬢は池袋秘めドキパラドクスのなつき。
以前、東京リフレ図鑑でも体験談を掲載させてもらっているが、彼女は医療関係の勉強をする学生。
今回のコロナに関してもきっと心を痛めているはずだと考え、連絡を取ってみた。
時は4月7日の緊急事態宣言が発出されてしばらく経ったとある日の夕方。
なつきに無事連絡を取り予約を入れてもらえたので、そのまま池袋東口へと向かうことにした。
池袋東口は人影もまばらで、まさに新型コロナウイルスのパンデミック真っ只中であることを連想させた。
そんな中、池袋東口のラブホテル「ラムセスクラブ」に足を運んだ。
ホテルの前は往来する人もほぼいない。
路地は閑散としていたが、それを傍目にホテルのライトは煌々と人のいない池袋の夕方を照らしつづけていた。

ホテルに入ってタッチパネルで部屋を選んだら、フロントに座るエプロンをまとった中年女性に料金を支払い鍵を受け取る。
そのフロントの脇にはしっかりとアルコール消毒液が置かれ、誰でも使えるようになっていた。
「コロナの影響はこんなところまで対応をせまっているのか……」
私はそう思いつつも消毒液を手に取り、蒸発するまで十分に手になじませてから、エレベーターに乗りフロントを後にしたのだった。
部屋に入って一息つくと、私はそのままスマートフォンを取り出し、なつきのTwitterのDMにホテルの部屋番号を入れた。
ラムセスクラブは何度か入ったことがあり、広くて綺麗な部屋が多い印象だったが、その印象は裏切られること無く、今回の部屋も広く綺麗な部屋で安心した。

今回用意された部屋の洗面台には、まさに女優ライトとも言うべきまばゆい蛍光灯が取り付けられていて、自分をより美しく見せたい女性には最高のサービスを提供している。ただ、この私には無用の長物なのかもしれないが……。

このまま部屋を見回していても落ち着かないので、黒い革のソファに腰を掛け、なつきの到着を待つことにした。

ソファに座ってどのくらいの時が経っただろう。
部屋のインターホンが、私を現実の世界に連れ戻す。
なつきの到着を告げるその音に無条件で反応し、扉へ向かう。
「これじゃあまるで、餌を思い描いて音だけで唾液を出すパブロフの犬だ……」
ラブホで一人で先に入って待っていることが多い人間にはいつの間にかこういう習性が付いてしまうようで、少し切ない。
しかし、扉を開けるとそんな靄々を一瞬で吹き飛ばすような、可愛い笑顔のなつきが立っていたのだった。

なつき「お久しぶりですね。1ヶ月ぶりくらいかな?」
たな「そうだね。お、マスク姿いいじゃないですかぁww」
普段だとお客様に失礼がないようにマスクも外して現れる女性がほとんどだろうし、今回再会を果たしたなつきも、こんなご時世でなければ出会ったときにマスク姿を拝めることは皆無の女性である。
新型コロナというものはそんな接客スタイルをガラリと変えさせてしまうアビリティを持ってしまったのだ。
そんなコロナ禍の中ではあったが、なつきの笑顔は、白いマスク越しでも十二分に伝わってくるほど輝いていた。しかもぴっちりしたセーターを着ているせいで、なつきの大きな胸がさらに強調されて期待が膨らむ。ただ、彼女の一番のチャームポイントと言っても過言ではないエクボは白いマスクに隠れてしまっており、口惜しさは否めない。
新型コロナウイルスというものはどれほど私達人間の些細な幸せを奪っているか、奴らは知る由もないのであろうが、人間の肉眼では見えないのをいいことに奴らは私達人類をあざ笑っていると思うと、殺意にも似た感情を抱いたのは言うまでもない。
だからこそ未知の小さなウイルスに屈従しそうな程弱い人間に、神様が与えてくれた〝アルコール〟という武器を、池袋駅のそばの薬局で購入しておいたのだ。
過去には素戔嗚命がヤマタノオロチを酒で酔わせて退治したときも活躍を見せたアルコール。そのアルコールは決して大きな敵を倒すためだけでなく、今まさに全人類の敵となっている小さな小さな物体、新型コロナウイルスをも死滅させる驚異の武器となっているのだ。

私はなつきに安心して接客してもらうためにも、そのアルコール消毒ジェルをプレゼントとして渡し、コロナを死滅させるために消毒ジェルを2人とも手に刷り込んだ。
そう、これでどこかで偶然手に付いたコロナウイルスも死に追いやられ、彼らが存在しない頃の世界に限りなく近い環境でリフレを楽しむことができるはずなのだ。
アルコール消毒を済ませたなつきにお願いをする。
たな「じゃあ、早速だけど着替えてもらっていい?」
なつき「はい!」
既に何度か逢瀬を重ねた仲であるので大きな恥じらいというものは感じなかったのか、なつきも私の目の前で着替えようとしていたが、今回はアロママッサージをお願いしているので私はそのままバスルームに向かった。
バスルームを出ると、そこには白いマスクを輝かせたなつきが制服姿で待っていてくれた。

やはり相変わらず可愛い。
この可愛さでゆるキャラのような雰囲気を兼ね備えているから、癒し力が半端ない。しかも言葉遣いにも優しさが滲み出ている。だからリピートするお客さんも多いのだろうと納得した。

ベッドに移ってもベージュのカーディガンを着て座る姿が現役女子高生と見紛う程の可愛さであった。
最近のコメント